おんな: つぎの ぶんを きいて、 ただしい ものには まる、 ただしくない ものには ばつを つけて ください。
女:次の文を聞いて、正しいものには○、正しくないものには×をつけてください。
おとこ: いち. ささきしゃちょうは にほんの だいがくで べんきょうした ことが あります。
おとこ: に. レストランや スーパーで アルバイトを したのは だいがくに はいってからです。
おとこ: さん. いちにちに リンゴを ひとつしか たべられなかった ことが あります。
おとこ: よん. こどもの とき、 おとうさんと いっしょに じどうしゃを つくった ことが あります。
おとこ: ご. かいしゃを つくったのは だいがくを でてからです。
おとこ: ろく. ともだちと よにんで つくった コンピュータを コンピュータの かいしゃに うりに いった ことが あります。
おとこ: なな. はじめに つくった コンピュータは、 オレンジはちろくです。
おとこ: はち. かいしゃの しごとで いちばん むずかしいのは、 あたらしい コンピュータを つくる ことです。
おとこ: きゅう. かいしゃで しごとを して いる ときも よにんは ともだちです。
男:1.佐々木社長は日本の大学で勉強したことがあります。
男:2.レストランやスーパーでアルバイトをしたのは大学に入ってからです。
男:3.1日にリンゴを一つしか食べられなかったことがあります。
男:4.子供の時、おとうさんと一緒に自動車を作ったことがあります。
男:5.会社を作ったのは大学を出てからです。
男:6.友達と4人で作ったコンピュータをコンピュータの会社に売りに行ったことがあります。
男:7.初めに作ったコンピュータは、オレンジ86です。
男:8.会社の仕事で一番難しいのは、新しいコンピュータを作ることです。
男:9.会社で仕事をしているときも4人は友達です。