いなか
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あさね ぼう
いみ
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かんじ
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しんごう
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かいがん
かんじ
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かいがん
いみ
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いりぐち
かんじ
入口
よみかた
いりぐち
いみ
entrata
でぐち
かんじ
出口
よみかた
で ぐち
いみ
uscita
ひ(が でる)
かんじ
日(が 出る)
よみかた
ひ(が で る)
いみ
il sole (sorge)
きょうだい
かんじ
兄弟
よみかた
きょ うだい
いみ
fratelli e sorelle
ちょうなん
かんじ
長男
よみかた
ちょ うなん
いみ
il figlio maggiore
すえっこ
かんじ
末っ子
よみかた
すえっこ
いみ
il figlio minore
りょうしん
かんじ
両親
よみかた
りょ うしん
いみ
genitori
むすこ
よみかた
むすこ
いみ
figlio
むすめ
よみかた
むすめ
いみ
figlia
むすこさん
よみかた
むすこさん
いみ
figlio
むすめさん
よみかた
むすめさん
いみ
figlia
しんるい
かんじ
親類
よみかた
しんるい
いみ
parente
そふ
かんじ
祖父
よみかた
そ ふ
いみ
nonno
そぼ
かんじ
祖母
よみかた
そ ぼ
いみ
nonna
おじ
よみかた
おじ
いみ
zio
おば
よみかた
おば
いみ
zia
いとこ
よみかた
いと こ
いみ
cugino
かない
よみかた
か ない
いみ
tutta la famiglia
しゅじん
かんじ
主人
よみかた
しゅ じん
いみ
marito
おい
よみかた
おい
いみ
nipote maschio
めい
よみかた
めい
いみ
nipote femmina
おじいさん
よみかた
おじ いさん
いみ
nonno
おばあさん
よみかた
おば あさん
いみ
nonna
おじさん
よみかた
おじさん
いみ
zio
おばさん
よみかた
おばさん
いみ
zia
おいごさん
よみかた
おいごさん
いみ
nipote maschio
めいごさん
よみかた
めいごさん
いみ
nipote femmina
おくさん
よみかた
お くさん
いみ
moglie
ごしゅじん
かんじ
ご主人
よみかた
ごしゅ じん
いみ
marito
ちょうじょ
かんじ
長女
よみかた
ちょ うじょ
いみ
figlia maggiore
よこはま
よみかた
よこはま
いみ
Yokohama
おぼん
よみかた
おぼ ん
いみ
Obon
しょうがつ
かんじ
正月
よみかた
しょうがつ
いみ
Capodanno
なんども
かんじ
何度も
よみかた
な んども
いみ
spesso
いちども
かんじ
一度も
よみかた
いちども
いみ
mai
なぜ
よみかた
な ぜ
いみ
perché?
どのように
よみかた
ど のように
いみ
in che modo
いらっしゃる
よみかた
いらっしゃ る
いみ
esserci onorifico
(のうぎょうを)やる
かんじ
(農業を)やる
よみかた
(の うぎょうを)やる
いみ
fare (agricoltura)
(せんせいを)する
かんじ
(先生)をする
よみかた
(せんせ いを)する
いみ
fare (il professore)
そだつ
かんじ
育つ
よみかた
そだ つ
いみ
crescere
こむ
よみかた
こ む
いみ
essere affollato
あつまる
かんじ
集まる
よみかた
あつま る
いみ
riunire
(ひろばに)でる
かんじ
(広場に)出る
よみかた
(ひ ろばに)で る
いみ
uscire (in piazza)
おどる
よみかた
おどる
いみ
ballare
(びょうきを)する
かんじ
(病気を)する
よみかた
(びょうきを )する
いみ
essere malato
ほめる
よみかた
ほめ る
いみ
lodare
しかる
よみかた
しかる
いみ
rimproverare
(かぜを)ひく
かんじ
(かぜを)引く
よみかた
(かぜを )ひく
いみ
prendere (il raffreddore)
(あさねぼうを)する
かんじ
(朝寝ぼうを)する
よみかた
(あさね ぼうを)する
いみ
fare (il dormiglione)
たいてい
よみかた
たいてい
いみ
generalmente
まえから
かんじ
前から
よみかた
まえから
いみ
da davanti
まっすぐ
よみかた
まっす ぐ
いみ
dritto
いっぱい
よみかた
いっぱい
いみ
pieno
いちど
かんじ
一度
よみかた
いちど
いみ
una volta
(する)ことがある
よみかた
(する)こと があ る
いみ
aver fatto qualcosa
(した)ことがある
よみかた
(した)こと があ る
いみ
aver fatto qualcosa
(する)からだ
よみかた
(する)か らだ
いみ
poiché
(てんきが いい)と(ふじさんが みえます)
かんじ
(天気が いい)と(ふじ山が 見えます)
よみかた
(て んきが い い)と(ふ じさんが みえま す)
いみ
quando (il tempo è bello, si vede il monte Fuji)
(あれ)が(あね)です
かんじ
(あれ)が(姉)です
よみかた
(あれ )が(あね)で す
いみ
particella del soggetto (quella è mia sorella maggiore)
(うたい)ながら(おどります)
かんじ
(歌い)ながら(おどります)
よみかた
(うたい )ながら(おどりま す)
いみ
mentre (canta, balla)
え、(なんですか)
よみかた
え、(な んですか)
いみ
eh? (che cos'è?)
ほら
よみかた
ほ ら
いみ
guarda
ご(かぞく)
かんじ
ご(家族)
よみかた
ご(か ぞく)
いみ
famiglia (di altri)