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おじゃま
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かんしん
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かんぱい
よみかた
かんぱい
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うかがう
よみかた
うかがう
いみ
chiedere (umile)
おっしゃる
よみかた
おっしゃ る
いみ
parlare (onorifico)
なれる
よみかた
なれ る
いみ
poter diventare
なさる
よみかた
なさ る
いみ
fare (onorifico)
あがる
よみかた
あがる
いみ
alzare
めしあがる
かんじ
召し上がる
よみかた
めしあがる
いみ
mangiare (onorifico)
(しょくじを)いただく
かんじ
(食事を)いただく
よみかた
(しょくじ を)いただく
いみ
mangiare (umile)
ごらんになる
かんじ
御らんになる
よみかた
ごらんにな る
いみ
vedere (onorifico)
いらっしゃる
よみかた
いら っしゃる
いみ
andare - venire (onorifico)
おる
よみかた
お る
いみ
esserci (umile)
もうす
かんじ
申す
よみかた
も うす
いみ
chiamarsi (umile)
いたす
よみかた
いた す
いみ
fare (umile)
まいる
かんじ
参る
よみかた
ま いる
いみ
andare - venire (umile)
かつ
かんじ
勝つ
よみかた
か つ
いみ
vincere
まける
かんじ
負ける
よみかた
まける
いみ
perdere
(いきを)する
かんじ
(息を)する
よみかた
(い きを)する
いみ
fare (un respiro)
ゆれる
よみかた
ゆれる
いみ
tremare
ことわる
よみかた
ことわ る
いみ
rifiutare
うまい
よみかた
うま い
いみ
bravo
すごい
よみかた
すご い
いみ
fantastico
すっかり
よみかた
すっか り
いみ
completamente
やっぱり
よみかた
やっぱ り
いみ
come previsto
このつぎ
かんじ
この次
よみかた
このつぎ
いみ
il prossimo
こんなに
よみかた
こんなに
いみ
così tanto
(せんせいが いか)れる
かんじ
(先生が 行か)れる
よみかた
(せんせ いが いか)れる
いみ
passivo (andare)
お(かけ)ください
かんじ
お(かけ)下さい
よみかた
お(かけ)くださ い
いみ
per favore (accomodatevi)
(きた)ばかりだ
かんじ
(来た)ばかりだ
よみかた
(き た)ば かりだ
いみ
appena (arrivato)
(そう)らしい
よみかた
(そう)らし い
いみ
sembra (così)
(せんせいが かんしん)なさる
かんじ
(先生が 感心)なさる
よみかた
(せんせ いが かんしん)なさ る
いみ
(il professore) ammira (onorifico)
(せんせいが)お(つくり)になる
かんじ
(先生が)お(作り)になる
よみかた
(せんせ いが)お(つくり)にな る
いみ
(il professore) fa (onorifico)
(おりょうりが じょうず)なんです(ね)
かんじ
(お料理が 上手)なんです(ね)
よみかた
(おりょ うりが じょうず)な んです(ね)
いみ
è bravo (a cucinare, vero?)
(はこんで)まいる
かんじ
(運んで)まいる
よみかた
(はこんで)ま いる
いみ
andare (portando - umile)
(して)おる
よみかた
(して)お る
いみ
stare facendo (umile)
(たべ)ちゃう
かんじ
(食べ)ちゃう
よみかた
(た べ)ちゃう
いみ
finire di/per mangiare (colloquiale)
(のん)じゃう
かんじ
(飲ん)じゃう
よみかた
(の ん)じゃう
いみ
finire di/per bere (colloquiale)
(かい)てる
かんじ
(書い)てる
よみかた
(か い)てる
いみ
stare scrivendo (colloquiale)
(よん)でる
かんじ
(読ん)でる
よみかた
(よ ん)でる
いみ
stare leggendo (colloquiale)
(し)たっていい
よみかた
(し)た っていい
いみ
va bene se
(やすん)だっていい
かんじ
(休ん)だっていい
よみかた
(やす ん)だってい い
いみ
va bene se (riposo)?
(これは わたしの)じゃない(です)
よみかた
(これは わたしの )じゃな い(です)
いみ
(questo) non (è il mio) (colloquiale)
(あした くる)って(いう)
かんじ
(あした 来る)って(言う)
よみかた
(あした く る)って(いう)
いみ
ha detto (che domani viene) (colloquiale)
(よむ)たびに
かんじ
(読む)度に
よみかた
(よ む)たびに
いみ
ogni volta che (leggo)
(あった)の
かんじ
(会った)の
よみかた
(あ った)の
いみ
hai incontrato?
(おちゃ)でも
かんじ
(お茶)でも
よみかた
(おちゃ)で も
いみ
tè verde oppure qualcos'altro
けど
よみかた
け ど
いみ
però
おひさしぶりですね
かんじ
おひさしぶりですね
よみかた
おひさしぶりで すね
いみ
da quanto tempo!
おらくにどうぞ
かんじ
お楽にどうぞ
よみかた
おらくにど うぞ
いみ
prego fate con comodo
じゃ
よみかた
じゃ
いみ
allora (colloquiale)
ごちそうさまでした
よみかた
ごちそうさまで した
いみ
grazie per il pasto
もうすこしいかがですか
かんじ
もう少しいかがですか
よみかた
もうすこ しいか がですか
いみ
ne vuole ancora un po'?
もうけっこうです
よみかた
も うけ っこうです
いみ
sono apposto grazie
ただいま
よみかた
ただいま
いみ
sono tornato
おかえりなさい
かんじ
お帰りなさい
よみかた
おかえりなさ い
いみ
bentornato!
いってらっしゃい
かんじ
行ってらっしゃい
よみかた
いってらっしゃ い
いみ
torna presto!
いってまいります
かんじ
行って参ります
よみかた
いってまいりま す
いみ
vado e torno!
うん
よみかた
う ん
いみ
sì (colloquiale)
(せんせい)がた
かんじ
(先生)方
よみかた
(せんせい)が た
いみ
i professori