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野口英世
のぐちひでよ
人(男性)の名前。家族の名は「野口」 ☆1876年~1928年 Hideyo Noguchi
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いろり
いろり
農家などで、床(floor)を四角に切って、火をたくようにしてある所 a hearth made in the floor; a sunken hearth
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19世紀末
じゅうきゅうせいきまつ
1801年~1900年の間で、終わりごろ the end of 19th century
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成功
せいこう
いろいろ努力して、目的のとおりになること a success [に]~する←→失敗する
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やけど
やけど
体が火や熱いお湯などにさわって、赤くなり、焼けたようになること a burn
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田植え
たうえ
田に米の若い草を植えること ☆日本では5月から6月ごろにかけて行われる planting of young rice plants; transplanting of rice seedlings
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多忙な
たぼうな
大変忙しい busy; hectic
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一軒
いっけん
☆家の数え方 a house 二軒(にけん)、三軒(さんげん)、四軒(よんけん)、...何軒(なんげん)
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戸口
とぐち
戸のあるところ;(家の)入口 the doorway
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不安
ふあん
安心できず、心配な様子 anxiety; uneasiness ~な
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不安げな
ふあんげな
心配そうな
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姿
すがた
目に見える全体の形や様子 figure
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駆け出してきた・駆け出す
かけだしてきた・かけだす
走って出てくる to run out 駆ける:走る
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留守番をしてくれた・留守番をする
るすばんをしてくれた・るすばんをする
家の人が外出して、留守になったとき、家にいて、代わりに電話を受けたり、訪問者の相手をしたり、家事やどろぼうに注意したりして用事をする to house-sit; to look after a house (while others are away)
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清作
せいさく
英世の20歳までの名前 Seisaku
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眠っている・眠る
ねむっている・ねむる
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ねえ
ねえ
☆相手に対して親しみをこめて声をかけるときに使う言葉 hey; look; dear
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よしよし
よしよし
☆「大丈夫。心配しないで」という意味をこめて、相手(自分より若い人や動物など)を安心させるとき、言う言葉 there, there; diddums
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引きずる
ひきずる
重いものなどの一番下の部分を地面などにつけたまま、進む to drag
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足を引きずる
あしをひきずる
足をずっと地面につけて歩く ☆足が痛いときや疲れて、力がないときなどの歩き方 to drag one's feet
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田んぼ
たんぼ
田 a rice field; a rice paddy
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一休みする
ひとやすみする
少し休む to take a break
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(一休みする)暇もなく・暇もない
(ひとやすみする)ひまもなく・ひまもない
(一休みする)という一番簡単なことをする時間がない。だから、外の、もっと時間がかかることをする暇はもちろんない
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夕御飯
ゆうごはん
夕方の御飯;晩御飯 dinner
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支度
したく
何かをすぐ始められるように、必要なものを用意すること arrangements [を]~する
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とりかかった・とりかかる
とりかかった・とりかかる
[に] ある目的のために、やり始める to start doing; to begin
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いろり
いろり
農家などで、床を四角に切って、火をたくようにしてある所 ☆体を暖めたり、食べ物を煮たり、焼いたりするのに使う a hearth made in the floor; a sunken hearth
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赤ん坊
あかんぼう
赤ちゃん a baby
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すやすやと
すやすやと
☆安心して、静かに、よく眠っている様子 (sleep) peacefully
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寝顔
ねがお
寝ているときの顔 a sleeping face
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寝顔を見ると、安心した
ねがおをみると、あんしんした
寝顔を見て、安心した
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うす暗く・うす暗い
うすぐらく・うすぐらい
少し暗い dim
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懸命に
けんめいに
一生懸命に as hard as one can; earnestly
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すると
すると
☆前に言ったことの後に、あまり予測していなかったことがあるときに使う言葉
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激しい
はげしい
程度が普通ではない;ひどい fierce
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泣き声
なきごえ
泣いている声 a cry
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大急ぎで
おおいそぎで
大変急いで in a great hurry
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駆け戻ってみたら・駆け戻る
かけもどってみたら・かけもどる
[へ] 走って帰る to run back
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家中に
いえじゅうに
家の中全部に throughout the house: all over the house
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灰
はい
灰皿(ashtray)
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舞い上がっていた・舞い上がる
まいあがっていた・まいあがる
軽いものが、ゆっくりと回りながら、踊るように上の方に上がっていく 舞う
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駆け戻ってみたら、灰が舞い上がっていた
かけもどってみたら、はいがまいあがっていた
駆け戻ってみたとき、灰が舞い上がっているのを見つけた
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眠っていたはずの赤ん坊
ねむっていた
確かに眠っていたと信じていた赤ん坊
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はい出してきた・はい出す
はいだしてきた・はいだす
[から] おなかを地面に向けて手と足で移動して、出る to crawl out はう
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夢中で
むちゅうで
ほかのことは何も考えられないほど、そのことで頭がいっぱいになって without knowing what one is doing
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抱き上げた・抱き上げる
だきあげた・だきあげる
[を] 下の方にある何かを手で抱いて、その人の胸の高さまで上げる to pick up (a child) in one's arms
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真っ赤に
まっかに
ほんとうに赤くなって (to get) bright red
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焼けただれていた・焼けただれる
やけただれていた・やけただれる
焼けて、皮などが崩れ、ひどい様子になる to be burned down
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野口英世
のぐちひでよ
人(男性)の名前。家族の名は「野口」 ☆1876年~1928年 Hideyo Noguchi
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福島県
ふくしまけん
東北地方の県の名前 Fukushima Prefecture (in the Tohoku, the northeastern region of Honshu)
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猪苗代湖
いなわしろこ
福島県にある湖 Inawashiro-ko Lake
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農村
のうそん
農業が中心の村 a farm village
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よその
よその
ほかの;自分に属さない other; stranger
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惜しんで・惜しむ
おしんで・おしむ
[を] なくなることを残念に思う;なくならないようにしたいと思う to regret; to be sparing of...
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少しの暇も惜しんで
すこしのひまもおしんで
少しの時間でも役に立つように使って;時間を100%役立つように使って to make every minute count
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働き続ける
はたらきつづける
休まずに働くことを続ける
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じっと
じっと
体を動かさないようにして、どこにも行かずに fixedly; still
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じっとしてはいられない気持ちになった
じっとしてはいられないきもちになった
心配で、静かにしていられない、何かしなければならないという気持ちでいっぱいになった could not keep still for worry
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片手
かたて
右手か左手;どちらかの手 one hand 両手
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田畑
たはた
田と畑 rice fields and vegetable fields
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手伝いぐらいは
てつだいぐらいは
手伝いのような簡単な仕事なら
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家計
かけい
家庭の経済 a family budget
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(やめようと)決心した
(やめようと)けっしんした
(やめようと)思って、心を決めた decided (to leave school)
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いつだって
いつだって
いつでも
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おまえ
おまえ
あなた ☆自分より下の親しい相手を呼ぶ言葉。ていねいではないので注意が必要である my boy; you; dear
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(子どもが)かわいい
(こどもが)かわいい
(子どものことを)かわいい、大切だと思う
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ありがたい
ありがたい
「ありがとう」という感謝する気持ちがある to be grateful; to appreciate
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しっかり
しっかり
怠けないで、すばらしい、優れた (work) hard
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立派な
りっぱな
皆がほめるような、すばらしい、優れた outstanding; admirable
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(あなたに立派な人に)なってほしい
(あなたにりっぱなひとに)なってほしい
(あなたが立派な人に)なることを希望している
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楽しみ
たのしみ
楽しいだろうと思って待つこと delight; pleasure
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楽しみにして
たのしみにして
[を] 将来の楽しいことだと思い、待って
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涙を流しながら・涙を流す
なみだをながしながら・なみだをながす
泣く to shed tears; to weep
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言い聞かせた・言い聞かせる
いいきかせた・いいきかせる
[に][と] 相手がわかるようによく話す to instruct; to persuade
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小川
おがわ
小さくて、細い川 a stream
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やって来た・やって来る
やってきた・やってくる
来る ☆来ることによって何かが起こるという気持ちがある to come along
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(絵をかいている)ところへ、友達がやって来た
(えをかいている)ところへ、ともだちがやってきた
(絵をかいている)ちょうどそのときに、その場所へ、友達がやって来た
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おい
おい
☆自分より下の者に声をかけるとき、使う言葉。ていねいではないので注意が必要である hey; look [used to attract attention]
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石投げ
いしなげ
石を川・池・田んぼなどに投げて遊ぶこと stone-throwing
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やつ
やつ
人 ☆自分より下の者について言う言葉。ていねいではないので注意が必要である a fellow; a guy [informal]
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おまえみたいなやつ
おまえみたいなやつ
おまえのようなやつ ☆相手を大変低く見ている言い方 a guy like you
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(できる)かな
(できる)かな
~だろうか。 ☆文の終わりにつけて、その問題の答えについて確かではない、はっきりわからないという気持ちを言い表す。会話で使うことが多い …, I wonder.
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できそうもない
できそうもない
できるとは思えない
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からかったり・からかう
からかう
[を] 相手を困らせるようなことを言って、おもしろがる to make fun of; to tease
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いじめたり・いじめる
いじめる
[を] 弱い相手に、悪いことをして困らせ、楽しむ to bully
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いやだよ
いやだよ
(石投げをするのは)いやだ do not want to do
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石なんか
いしなんか
石のような(良くない)ものなど
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(友達)に向かって
(ともだち)にむかって
~に対して;~の方を向いて
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言い返す
いいかえす
[に][と] 相手に何か(いやなことなどを)言われたとき、負けないで、相手に言う
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優しい
やさしい
人に対して、気持ちが温かい kind; gentle
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代吉
だいきち
男の人の名前 Daikichi
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ランプ
ランプ
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貧しい
まずしい
貧乏な poor; indigent
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(友達は私に)勉強させてくれた
(ともだちはわたしに)べんきょうさせてくれた
私が勉強したいということを知って、(親切な)友達は、私が勉強できるようにしてくれた
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そのころ
そのころ
その当時 in those days
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コース
コース
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コースに入った・入る
コースにはいった・はいる
そのコースで勉強を始める to enroll in a course
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終了
しゅうりょう
何かのためずっと続けていたことが終わること a finish ~する
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担任
たんにん
あるクラスを責任をもって、中心になって教える先生 a homeroom teacher; a class teacher
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(受ける)ことになっていた
(うける)ことになっていた
(受ける)ことが決まっていた to be supposed to (take a test)
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失敗
しっぱい
やってみたことが、目的のとおりにならないこと a failure [に]~する←→成功する
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(失敗し)たらどうしよう
(しっぱいし)たらどうしよう
(失敗し)たらどうしていいかわからないので、心配だ
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胸をドキドキさせながら・ドキドキさせる
むねをドキドキさせる
心配や興奮(excitement) のため、血の流れが速く、激しくなり、胸から「ドキドキ」という音が聞こえてくるほどになる with one's heart pounding
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番
ばん
順番 ☆「自分の」など「誰の」という言葉といっしょに使う one's turn
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緊張
きんちょう
失敗しないように、うまくやろうと思って、体も心もかたくなってしまうこと ☆あせが出たり、息が苦しくなったり、胸がドキドキしたりすることが多い tension
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席に着いた・着く
せきについた・つく
[に] 席に座る to take one's seat
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試験官
しけんかん
試験場で学生などに試験をする人 an examiner
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隣町
となりまち
隣の町 the neighboring town
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あまりにも~ので
あまりにも~ので
大変~ので
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(左の手に)目をとめ・目をとめる
(ひだりのてに)めをとめ・めをとめる
[に] (左の手に)気がついて、見る to lay eyes on (the left hand); to look at (the left hand)
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尋ねた・尋ねる
たずねた・たずねる
[に] 聞く;質問する to ask; to question
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熱意
ねつい
何かをぜひやりたいという熱心な気持ち zeal; enthusiasm
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動かされ・動かす
うごかす
動くようにする to move
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心を動かされ・心を動かされる
こころをうごかされ・こころをうごかされる
[に] 大変感心して心が動く to be moved; to be touched
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学資
がくし
学校に行くためのお金 (例:授業料、教科書代など) school expenses
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学資を出す
がくしをだす
勉強する人に代わって、学資を払う to pay school expenses
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勧めた・勧める
すすめた・すすめる
[~(よ)うにと] 自分がよいと思うことをするように相手に熱心に言う to recommend
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その後
そのあと
そのあと after that
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治療
ちりょう
薬や手術などによって、けがや病気を治すこと medical care [を]~する
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治療の結果
ちりょうのけっか
治療した結果として
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もとのとおり
もとのとおり
初めと同じに as before
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(もとのとおりにならない)までも
(もとのとおりにならない)までも
(全部初めと同じにはならない)が、しかし
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(医学の)ありがたさ
(いがくの)ありがたさ
(医学が)ありがたいということ;(医学の)重要性 blessing (of medical science); value of (medical science)
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しみじみと
しみじみと
大変深く、心に強く heartily; deeply
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きっかけ
きっかけ
何かが始まったり、何かを起こしたりする一番初めのところ;直接の原因 a beginning; a cause
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(このこと)をきっかけにして
(このこと)をきっかけにして
~が直接の原因で
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偉い
えらい
優れた;立派な ☆人をほめる時などに使う great; eminent
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暇さえあれば
ひまさえあれば
少しでも暇があれば whenever he can snatch a moment
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(勉強に)励んだ・励む
(べんきょうに)はげんだ・はげむ
[に] 怠けないで、一生懸命に(勉強)する to strive (to study); to be diligent (in studying)
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上京
じょうきょう
地方から東京へ行くこと to leave for Tokyo ~する
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医師
いし
医者 a medical doctor
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資格
しかく
ある仕事をするために、持っていなければならない条件 (例:医者、看護婦、学校の先生などは特別の勉強をして国や県の試験に合格しなければ、その資格が持てない) qualification
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資格試験
しかくしけん
資格をとるために受ける試験 a qualifying examination
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困難
こんなん
やることが難しいこと difficulty ~な
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困難にあっても
こんなんにあっても
難しい問題が出てきても even in the face of a difficulty
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望み
のぞみ
希望 hope
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望みを失わなかった・失う
のぞみをうしなう
希望がなくなる to lose hope
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働くかたわら
はたらくかたわら
働きながら
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夜学
やがく
夜、授業をしている学校 a night school
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受験
じゅけん
入学試験や資格試験などを受けること to take a test [を]~する
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合格
ごうかく
試験などにパスすること success in an examination [に]~する
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彼
かれ
彼女(かのじょ) ☆自分より上の人については使わない
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夢
ゆめ
将来の大きな希望 a dream
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ついに
ついに
最後に ☆長い間いろいろなことがあって、その結果、一番最後にある結果になったときに使う。それに対して特別な気持ち(うれしい、悲しい、ひどい、すごいなど)がこめられている at last
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それ以後
それいご
それから後 after that
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足跡
そくせき
人が長い間やってきた優れた仕事のあと;歩いたあとに残った足の裏の形 ☆目に見える形については「足跡」と読むことが多い a footprint; a trace
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(足跡を)たどってみよう・たどる
(そくせきを)たどってみよう・たどる
[を] (足跡を見つけながら順番に)目標に向かって、道を進んでいく to follow (someone's footprints)
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伝染病
でんせんびょう
ほかの人に広く伝わり、うつる病気 an infectious disease [に]伝染する
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改める
あらためる
新しく、良いものに変える to renew; to revise
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名を英世と改める
なをひでよとあらためる
名前を(清作から)英世に変える
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米国
べいこく
アメリカ合衆国;U.S.A. ☆昔、日本では「亜米利加」と漢字で書いたが、現在では、その一字である「米」をとって表す U.S.A
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(外国に)渡る
(がいこくに)わたる
海を渡って(外国)へ行く to go abroad
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毒
どく
体にとても悪いもの poison
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(毒)に関する
(どく)にかんする
~についての concerning to (poison)
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認められる・認める
みとめられる・みとめる
[を] 人・もの・ことを、優れていると考えたり、言ったりする to recognize
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ロックフェラー
ロックフェラー
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医学
いがく
病気の原因や治療方法などについての研究 medical science
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医学博士
いがくはかせ
工学博士、文学博士 ☆「はくし」とも読む
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学位
がくい
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学位を受ける
がくいをうける
学位をもらう to be granted a degree
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病原菌
びょうげんきん
病気のもとになる細菌 pathogenic bacteria
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身内
みうち
家族や親類 relatives
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恩師
おんし
昔、教えてくださった先生 ☆尊敬と感謝の気持ちをこめた言葉 one's former teacher
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再会
さいかい
長い間会わなかった人同士がまた会うこと reunion; meeting again [と]~する
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評価
ひょうか
どれだけ優れているかを決めて認めること appraisal; recognition [を]~する
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ノーベル賞
ノーベルしょう
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候補
こうほ
選ばれるかもしれない人やもの a candidate
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黄熱病
おうねつびょう
☆病気の名前 yellow fever
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熱中
ねっちゅう
夢中で何かを一生懸命にやること absorption; enthusiasm [に]~する
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中・南米
ちゅう・なんべい
中央アメリカと南アメリカ Latin America
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現地
げんち
あることが実際に行われている場所 the actual place; the spot
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指導
しどう
目標のために、教えること guidance; instruction [を]~する
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指導に当たる
しどうにあたる
直接、指導する to undertake the teaching
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病気にかかり・病気にかかる
びょうきにかかり・びょうきにかかる
病気になる to get sick
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(人が病気で)倒れる
(ひとがびょうきで)たおれる
(人が病気になり、体が)だめになる to fall sick; to break down
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葬られた・葬る
ほうむられた・ほうむる
[を] 亡くなった人を墓 に入れる to bury
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ニューヨーク
ニューヨーク
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墓
はか
亡くなった人を入れるところ a grave
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偉人
いじん
歴史的に優れたことをした偉い人 a great figure
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一生
いっしょう
生まれてから死ぬまでの間 a lifetime; all one's life
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ささげた・ささげる
ささげた・ささげる
[に][を] 自分の信じているもののために、心、時間、力などを使う to dedicate oneself
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全人類
ぜんじんるい
世界中の全部の人々 all mankind
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生き・生きる
いき・いきる
←→ 死ぬ to live
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この世
このよ
死んだ後の世界(あの世)に対して、現在、人々が生き、生活している世界 this world; the land of the living
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去った・去る
さった・さる
[を] あるところから、いなくなる;あるところを出発して、ほかのところへ行く to leave; to depart
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この世を去った
このよをさった
亡くなった to pass away
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記されている・記す
しるされている・しるす
[に][を/と] 残るように書いておく to write down; to inscribe