-
食生活
しょくせいかつ
生活の中で、食事に関係がある部分 eating habits
-
国々
くにぐに
たくさんの国 countries 人々、日々、家々、山々
-
主食
しゅしょく
ふだんの食事の中で主な食べ物 (例:米やパンなど) a staple food
-
副食
ふくしょく
主食といっしょに食べるもの (例:魚や肉や野菜など) dishes other than the staple food
-
分けて・分ける
わけて・わける
[を][に] 一つのものを、二つ以上のものにする to separate 売り場が分かれている
-
日常
にちじょう
毎日のこと;ふだん daily; ordinary; usual
-
中心
ちゅうしん
まんなかのところ;大切なことや大切なもの center; basis
-
~となる
~となる
~になる
-
穀物
こくもつ
米、麦、豆、とうもろこしなど、主食になる植物 grain; cereals
-
(穀物)とともに
(こくもつ)とともに
(穀物)といっしょに together with (grains)
-
おかず
おかず
副食 dishes accompanying the rice
-
食文化
しょくぶんか
食事の習慣に関係のある文化 food culture
-
食文化圏
しょくぶんかけん
世界の国の中で、食文化が同じような地方のグループ(group) food culture area
-
アジア
アジア
-
諸国
しょこく
いろいろな国 countries
-
(アジア諸国)と同様
(アジアしょこく)とどうよう
(アジア諸国)と同じように
-
米食
べいしょく
米を主食として食べること rice eating; living on rice
-
既に
すでに
もう already
-
時代
じだい
歴史を、ある特徴から分けた長い時 a period
-
弥生時代
やよいじだい
B.C.300~A.D.300年 ☆日本の歴史の時代の名前 ☆この時代に米を作り、銅などの道具を使った the Yayoi Era
-
古くは
ふるくは
古い時代は;昔は in ancient times
-
肉食
にくしょく
肉を食べること meat eating ~する
-
奈良時代
ならじだい
A.D.710~794年 ☆日本の歴史の時代の名前 ☆奈良に政治の中心があった。国の法律を作り、仏教を国の宗教と決めた the Nara Era
-
広まって・広まる
ひろまって・ひろまる
宗教や習慣や考え方などが遠くの地方まで行って、みんなに知られるようになる to become known; to spread 広める
-
避けられる・避ける
さけられる・さける
[を] 悪いものやよくないことと関係を持たないようにしたり、会わないようにしたりする to avoid
-
現在
げんざい
今 ☆少し長い時間について言う at the present day
-
再び
ふたたび
また;もう一度 again
-
調味料
ちょうみりょう
料理に味をつけるもの (例:しょうゆ、塩、さとう) a seasoning
-
(しょう油)であろう
(しょうゆ)であろう
(しょうゆ)だろう ☆書き言葉
-
あることはあるが
あることはあるが
あるということはほんとうだが、少し違っている点もある
-
それぞれ
それぞれ
一つ一つ、一人一人 each; respectively
-
香り
かおり
いいにおい a pleasant smell
-
異なる
ことなる
違う;同じではない to differ
-
調理
ちょうり
料理を作ること cooking ~する
-
豆腐
とうふ
豆から作った、白くて、やわらかい食べ物 tofu; bean curd
-
つけたり・つける
つけたり・つける
[に][を] つくようにする to dip (sashimi) into (soy sauce); to put 虫がつく
-
和食
わしょく
日本の料理 Japanese-style food 和服:着物
-
なくてはならない
なくてはならない
[に] 欠かすことができない;ぜひ必要な
-
(しょう油)ほどではない
(しょうゆ)ほどではない
~のようには、程度が高く(または、低く)ない
-
みそ汁
みそしる
みそで作ったスープ miso soup
-
(みそ汁)をはじめ
(みそしる)をはじめ
~が一番代表的な例で、ほかに・・・・
-
煮物
にもの
野菜や肉、魚などを煮て作った料理 boiled food
-
用いられる・用いる
もちいられる・もちいる
[を] 使用する to use
-
酢
す
-
ソース
ソース
-
化学調味料
かがくちょうみりょう
化学的に作った調味料 a chemical seasoning; MSG
-
一般的に
いっぱんてきに
普通 in general
-
あっさりしている
あっさりしている
味などが薄くて、あまり強くない (of taste) plain; light
-
スパイス
スパイス
-
揚げたり・揚げる
あげたり・あげる
[を] 熱くした、たくさんの油の中に食べ物を入れて、調理する to deep-fry
-
いためたり・いためる
いためたり・いためる
[を] フライパン(flying-pan)で油を少し使って、材料をまぜながら、調理する to stir-fry
-
新鮮な
しんせんな
(魚や野菜などが)とれてから、時間がたっていなくて、新しくて、いい fresh
-
豊富に
ほうふに
いいものがたくさん、十分に abundantly, in plenty
-
手に入る
てにはいる
(欲しいものが)自分のものになる to become available; to be obtainable 車を手に入れる
-
基本
きほん
何かをするときに、一番大切で、ほかのことの中心であるもの a basis, the basics
-
したがって
したがって
だから
-
最も
もっとも
一番 most
-
食卓
しょくたく
食事のとき、使うテーブル a dining table
-
料理によって季節を感じる
りょうりによってきせつをかんじる
季節の特徴のある料理(例えば、春に春らしい材料を使った料理)を食べると、その季節の良さやその季節になったことを感じる
-
更に
さらに
その上、もっと
-
器
うつわ
食べ物、飲み物、飾る花などを入れるもの a bowl; a serving dish
-
材質
ざいしつ
材料の性質 property; quality of the material
-
合う
あう
[に] 二つのものがいっしょにあるとき、ちょうどいい様子になる (例:器が季節に合う[夏は涼しそうな色、冬は暖かそうな色の皿を使う]) to go well; to match 器を季節に合わせる
-
ただ
ただ
ほかのことは何も関係がなく、それだけ only, just
-
(味)さえ(よけれ)ばいい
あじさえよければいい
(味)だけ(よけれ)ばいい
-
戦前
せんぜん
戦争の前 ☆日本では特に第二次世界大戦の前を言う prewar times, the pre-World War II period 戦後
-
昭和30年代
しょうわさんじゅうねんだい
昭和30~39年(1955~1964年)の間 in the 30s of the Showa period (1955-1964)
-
高度
こうど
程度が高いこと a high degree
-
成長
せいちょう
大きく育つこと growth ~する
-
高度経済成長
こうどけいざいせいちょう
短い間に、急に経済が高い程度になること high economic growth
-
食生活
しょくせいかつ
-
バラエティー
バラエティー
たくさんの種類 variety
-
富む
とむ
[に] たくさんある to be in large quantity
-
影響
えいきょう
~する
-
洋食
ようしょく
西洋の料理 Western food
-
中華
ちゅうか
中国の(料理) Chinese food
-
豊かに
ゆたかに
いいものがたくさん、豊富に plentifully
-
豚肉
ぶたにく
豚の肉 pork
-
牛肉
ぎゅうにく
牛の肉 beef
-
肉類
にくるい
肉の種類に入るもの meat
-
乳製品
にゅうせいひん
牛乳から作ったもの (例:バターやチーズなど) diary products
-
都市
とし
人口が多く、政治や経済や文化の中心である所 a city
-
大都市
だいとし
大きい都市 a big city
-
すし
すし
日本の食べ物;酢で味をつけたご飯を、生の魚などといっしょに食べる日本の料理 sushi; raw fish on vinegared rice
-
てんぷら
てんぷら
魚や野菜を油で揚げた日本の料理 tempura; vegetables or fish dipped in batter and deep-fried
-
そば
そば
☆日本の食べ物 buckwheat noodle
-
(和食の店)の外に
(わしょくのみせ)のほかに
~はわかっているが、~ではないものについても in addition to
-
フランス
フランス
-
ロシア
ロシア
-
イタリア
イタリア
-
ドイツ
ドイツ
-
スペイン
スペイン
-
メキシコ
メキシコ
-
インド
インド
-
各国
かっこく
それぞれの国 each country 各地、各大学、各社
-
看板
かんばん
商売のため、店や商品の名前を大きく字や絵でかいて、店の外に出し、客に見せるもの a signboard
-
手軽に
てがるに
お金や時間があまりかからないで、簡単に readily, easily
-
(国際)化
こくさいか
(外国と関係を持つよう)になること internationalization
-
温室
おんしつ
寒いときでも野菜や花が育てられるように、中の温度を高くしてあるところ ☆普通はビニールなどで作る a greenhouse
-
~のおかげで
~のおかげで
~があるために ☆結果がいいときに使う
-
(一年)中
いちねんじゅう
一年の間ずっと、いつでも
-
温めたり・温める
あたためたり・あたためる
[を] (ものを)温かくする ☆ものについては「暖かい」ではなく、「温かい」と書く to warm; to heat
-
すぐ
すぐ
非常に短い時間で at once
-
即席
そくせき
準備をしなくても、すぐできること impromptu
-
ラーメン
ラーメン
中華そば Chinese noodle
-
食品
しょくひん
食料品 food products
-
インスタント食品
インスタントしょくひん
即席でできる食品 instant food インスタント:instant
-
冷凍食品
れいとうしょくひん
冷たく凍らせた食品 ☆長い期間、悪くならない frozen food
-
数多く
かずおおく
たくさん in large numbers
-
フライ
フライ
油で揚げたもの fry
-
調理済み
ちょうりずみ
調理が済んだもの cooked; ready-made
-
持ち帰り・持ち帰る
もちかえり・もちかえる
[を] 持って帰る to carry back; to take ~ home
-
すぐに
すぐに
すぐ immediately
-
盛んに
さかんに
多くの人に広く利用されて in wide use
-
フライドチキン
フライドチキン
-
ハンバーガー
ハンバーガー
-
ファースト・フード
ファースト・フード
-
待たされる=待たせられる
またされる=またせられる
「待たせる」+「られる」
-
(変化)につれて
(へんか)につれて
~とともに
-
時代区分
じだいくぶん
時代の分け方 the division into periods
-
原始
げんし
弥生時代より前の時代 the genesis
-
縄文時代
じょうもんじだい
B.C.4世紀より前の時代 the Jomon Period
-
弥生時代
やよいじだい
B.C.3世紀~A.D.3世紀 the Yayoi Period
-
古代
こだい
古墳時代から平安時代まで ancient times
-
古墳時代
こふんじだい
A.D.4世紀から8世紀初めまで the Kofun Period; Tumulus period
-
大和時代
やまとじだい
A.D.4世紀から8世紀初めまで the Yamato Period
-
奈良時代
ならじだい
A.D.710~794年 the Nara Period
-
平安時代
へいあんじだい
794年から12世紀後半まで the Heian Period
-
中世
ちゅうせい
鎌倉時代から戦国時代まで the middle ages
-
鎌倉時代
かまくらじだい
12世紀後半から14世紀半ばまで the Kamakura Period
-
南北朝時代
なんぼくちょうじだい
14世紀初め the period of the Northern and Southern Dynasties
-
室町時代
むろまちじだい
14世紀初めから16世紀後半まで the Muromachi Period
-
戦国時代
せんごくじだい
15世紀後半から16世紀後半まで the Warring States period
-
近世
きんせい
安土桃山時代から江戸時代まで early-modern times
-
安土・桃山時代
あづち・ももやまじだい
16世紀後半 the Azuchi-Momoyama Period
-
江戸時代
えどじだい
17世紀から19世紀後半まで the Edo Period
-
近代
きんだい
明治時代よりあとの時代 recent times
-
明治時代
めいじじだい
1868年から1912年まで the Meiji Period
-
大正時代
たいしょうじだい
1912年から1926年まで the Taisho Period
-
現代
げんだい
-
昭和時代
しょうわじだい
1926年から1988年まで the Showa Period
-
平成時代
へいせいじだい
1988年から the Heisei Period