Xは Yを Viない(さ)せます
當使役文中的動詞是感覺動詞時,表示因X的動作,讓 Y產生出某種感情/情緒。感覺動詞如:「わらう(笑), おこる(生氣), よろこぶ(歡欣), つかれる(疲倦), びっくりする(驚訝), 心配する(擔心)等」。
在此X與 Y沒有X大於 Y之地位上下的問題。請注意此時Y的助詞是「を」而不是「に」。
田中さんは、じょうだんを言って、みんなを わらわせました。 田中先生說了笑話,使大家(發)笑。
わたしは、大きい声を出して、友だちを びっくりさせました。 我發出大聲音,讓朋友嚇了一跳。