此文表示說話者依狀況或擁有的知識做根據來推測某人或某事/物應有的結果。
非過去肯定形的「な形容詞」和名詞需去掉原形詞尾的「だ」,再各加上「な」及「の」:「Aな[な]はずです」「N[の]はずです」。
私立大学に入ったら、お金がかかるはずです。
進私立大學的話,應該會很花錢。
国立大学に入ったら、お金がそんなにかからないはずです。
進國立大學的話,應該不會花太多錢。
さっき部屋の温度を上げたから、あたたかいはずです。
剛剛調高房間的溫度了,應該會感覺暖和了吧。
定期けんを買う時は、学生証が必要なはずです。
買定期車票時,應該需要學生證。
今日は日よう日だから、銀行は休みのはずです。
今天是星期天,銀行應該是休息的。